倉吉市議会 2020-12-14 令和 2年第9回定例会(第5号12月14日)
その僅か3か月後に、次の議会で全く同じ質問をして、あたかも自分がされたかのようにその後の議会広報紙で記載をされております。かなり止めましたが、強行されております。その後、一切説明がありません。ちょっとこのように既にほかの議員で決まったこと、解決済みのこと、提案済みのこと、繰り返して取り上げられて、非常に私、困惑しております。きちんと議長で適切に対応をお願いしたいと思います。
その僅か3か月後に、次の議会で全く同じ質問をして、あたかも自分がされたかのようにその後の議会広報紙で記載をされております。かなり止めましたが、強行されております。その後、一切説明がありません。ちょっとこのように既にほかの議員で決まったこと、解決済みのこと、提案済みのこと、繰り返して取り上げられて、非常に私、困惑しております。きちんと議長で適切に対応をお願いしたいと思います。
3番目のその他、議会への取り組みについてでありますが、議会広報につきましては、議会広報紙は発行されておりませんでした。ただし、行政の広報紙「広報にしごう」の中で議会報告のページがあり、そこで掲載されてるということでありました。続いて、ICT化の取り組みについてでありますが、タブレット導入によるペーパーレス会議はまだ未実施でありました。
1、調査事件、魅力ある議会広報紙づくりの取り組みについて調査。 2、調査地、岩手県金ケ崎町議会議会広報常任委員会。 3、調査期間は平成30年11月14日水曜日であります。 調査の概要は4点です。 1、金ケ崎町議会広報の歴史。議会だより「かねがさき」は、町村議会広報全国コンクールにおいて平成17年度より13年間連続受賞、また、平成25年度には最優秀賞を受賞し、全国的に認知されております。
研修目的として住民と議会との意思の疎通を図り相互信頼を培うため、重要な役割を果たしている議会広報紙について、内容の充実並びに編集技術の向上に資することを目的として参加者、澤田豊秋、角勝計介、高塚勝、押本昌幸、福本まり子、前田敬孝の6名の広報委員が参加いたしました。 ページをはぐっていただきたいと思います。今回の研修は、新しく委員会が発足しての研修会でした。
平成29年6月19日提出 議会広報常任委員会委員長 一 橋 信 介 記 1 調査事件 議会広報の編集と作成技術の向上及び有効な情報発信方法について 2 調査地 東京都並びにその周辺 3 調査期間 閉会中(7月5日から7月7日の3日間) 4 経 費 予算の範囲内 (提案理由) 議会広報紙は、住民と議会との意思
内容を作成してから一晩寝かせる手法、政策、検証の記載、モニター、アドバイザー制度など住民が議会広報紙に対して関心を深めてもらう手法を多く知り、よりよい学びの場となりました。このたびの研修から得た学びを生かし、よりよい議会広報紙作成に向けて尽力してまいります。以上、報告とさせていただきます。 ○議長(手嶋 正巳君) 次に、先進地視察研修について報告をお願いいたします。 副議長、高塚勝君。
賛成者 伯耆町議会議員 一 橋 信 介 賛成者 伯耆町議会議員 松 原 研 一 記 1 調査事件 議会広報編集・作成技術向上および有効な情報発信方法について 2 調査地 東京都並びにその周辺 3 調査期間 閉会中(7月13日〜7月15日の3日間) 4 経 費 予算の範囲内 (提案理由) 議会広報紙
琴浦町の議会広報常任委員会は、議会広報紙「議会だより」の改革を既に実行に移しているところでございますが、研修の成果を報告し、一層親しまれる議会広報紙の編集に努めてまいりたいと思います。研修は3人の講師による講義でしたが、報告では2人の講義について取り上げたいと思います。 研修第1日目。最初の講師は、広報コンサルタント、文章改善コンサルタントで柏崎市広報専門官である小田順子氏でございました。
調査の概要ですけど、まず第81回町村議会広報研修会では、初日、第1日目に1部、2部、3部とそれぞれ講演があり、1部では「「伝える広報」から「伝わる広報」へ」、議会広報紙のわかりやすく見やすい文章の書き方として1文30字の原則や余計な部分、「何々において」とかそういった部分を削除し、すっきりした文章をつくること。
今後の議会広報の編集に生かしていき、今まで以上により多くの町民の方に議会広報紙を手にとり読んでいただけるよう、議会だよりにしていきたいと思います。 以上、報告といたします。 ○議長(光井 哲治君) ただいまの報告について、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(光井 哲治君) 質疑なしと認めます。
また、同じ分科会に参加していた山形県の庄内町や福島県の富岡町など、ページ数が多くわかりやすい優良議会広報紙などとして取り上げられておりました。 琴浦町議会広報特別委員会もこのたびの研修を生かし、町民にわかりやすい広報紙を目指して頑張ります。以上です。
全国コンクールでは、全国から応募のあった202点の議会広報紙を対象に審査が行われ、「北栄議会だより」は、議案や新年度事業、一般質問の内容などの解説方法やレイアウト等が評価され、最優秀賞を受賞いたしました。議員の皆様と町民の皆様とでお喜びしたいと存じます。なお、表彰状はごらんのとおりでございます。
(2)議会広報紙クリニック。北栄町議会は、第2分科会で広報評論家の保阪政和氏の指導を受けました。北栄町議会の指摘事項は、表記のとおり8項目の指摘を受けております。表紙の写真のカットを工夫する。1行目の見出しの文字を大きくする。大きな写真を使用する。上下に写真を配置する場合は幅をそろえる。講演写真などはマイクの位置に注意をする。ワイド写真の使用はおもしろい。結論の見出しを大きくする。
賛成者 伯耆町議会議員 細 田 栄 賛成者 伯耆町議会議員 遠 藤 俊 寛 記 1 調査事件 議会広報について 2 調査地 島根県邑南町 3 調査期間 閉会中(平成19年2月21日) 4 経費 予算の範囲内(提案理由) 本議会では議会と住民の意思疎通を図るため重要な役割を果たしている議会広報紙